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91歳の銀行強盗ハンターラウントゥリーの経歴や逮捕歴は?人生が壮絶すぎてヤバイ! [過去の事件]

2003年にアメリカ・テキサス州アビリーンにて起きた「銀行強盗事件」
なんとその犯人は単独犯で91歳を超える高齢者の方だったとして衝撃が走りました。

91歳の銀行強盗犯人の名前はハンターラウントゥリーさん。

ハンターラウントゥリーさんはどのような経歴があり犯行行ったのでしょうか。
逮捕歴はどのようになっているのでしょうか?

その壮絶すぎる人生とは!?

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ハンターラウントゥリーの経歴は




91歳の銀行強盗として有名になったハンターラウントゥリーさん。
91歳ということで世界で最高齢の銀行強盗で間違いないでしょうね。

いったいどのような経歴があってそうなってしまったのか、見て行きましょう。

ハンターラウントゥリーさんが生まれたのはテキサス州の田舎で
主に農業が盛んな地域だったそうです。

その後、順調に育ち農業を手伝ったりして生活してきたハンターラウントゥリーさんですが
不況に見舞われたため実家の農業は継がずに
兄の紹介により油田会社に勤めることになります。

その頃に出会った、ウェイトスで働きながら子供を養っている女性と恋に落ち、
ハンターラウントゥリーさんはその女性と結婚します。

連れ子とも良い関係が作れたようで幸せな家庭を築くことができたようですね。

しかし、結婚した1940年代の当時は世界恐慌の時代で
ハンターラウントゥリーさんが住んでいるテキサス州も例外ではなく仕事もかなり
薄くなっていき、給料も思うようにもら無かったようですね。

結婚したばかりでしたし、ハンターラウントゥリーさんもかなり焦ったでしょうね。
子供もいるとのことなので、これからますますお金もかかってきますからね!

そこで今まで働いていた油田会社を退社して
海上掘削装置のアンカーチェーンのウィンチを製造・販売する会社を立ち上げることになります。

立ち上げた会社ではとにかく頑張り、努力を続けた結果、見事事業は成功し
なんとハンターラウントゥリーさんは億万長者まで上り詰めることになります!

実業家としてのセンスがあったのでしょうね。
世界恐慌の中企業して成功させるなんてなかなかできることではありませんよね!

その決断力と家族を守りたい力がハンターラウントゥリーさんにはあったわけですね。

しかし、そんな幸せは長く続かなかったようで・・・。
嫁の連れ子だった唯一の息子が交通事故によって亡くなってしまったのです。

かなりショックだったでしょうね。
守るために努力したのに、一瞬で命を奪われてしまったのですから。

その後、立ち上げたアンカーチェーンのウィンチを製造・販売する会社を売却し
売却収入を得て、油田開発事業に進出するため銀行から融資を受けて造船所を買収。

新たな事業を起こす準備の途中で銀行側が途中で融資を引き上げたことにより
ハンターラウントゥリーさんは破産してしまいます。

銀行にしてやられてしまったわけですね。

更に不運は重なり、最愛の妻が肺ガンにより50歳という若さでこの世を去って
しまいました。

大切な息子、会社、事業の準備金、最愛の嫁。
全てを手に入れたハンターラウントゥリーさんは
全てを失うことになりました。

人生のどん底にいるハンターラウントゥリーさんは
バーで31歳の若い女に出会うことになります。
その出会いがきっかけで酒と禁止薬物にと出すこととなってしまいます。

その後、その女性と結婚しますが、一年ほどで離婚することになります。
かなりグレていたようで勢いで結婚してしまったので、長くは続かなかったようですね。

不運が続きすべてを失ってしまったわけですから、仕方ないかもしれません。



ハンターラウントゥリーの逮捕は?




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全てを手に入れた後にすべてを失ってしまったハンターラウントゥリーさん。
逮捕歴は何と3回になったと言われています。

ではその一回目の逮捕は何歳だったの、なぜ銀行強盗を行ってしまったのか、気になりますね。

一回目の犯行は1998年、ハンターラウントゥリーさんがはすでに86歳となっていました。
単独の犯行であったことと、86歳ということで簡単に逮捕されてしまいます。

その際執行猶予3年の有罪判が下されてしまいます。
後の証言によると犯行に及んだ理由は
「自分を破産させた銀行への復讐」

なんだそうです。

そもそも油田の事業を起こす際に銀行が手を引かなければハンターラウントゥリーさんは
破産せずに済みましたしね。
銀行が憎かったのでしょう。

その後、また銀行強盗を行ってしまうハンターラウントゥリーさん。
二回目の逮捕は一回目より当然重い罪になる懲役3年の実刑判決。

銀行への恨みはもう止められることはできなかったのでしょうか。
子も嫁もお金も失ってしまったハンターラウントゥリーさんは生きる意味を
失っていたのかもしれませんね。

最後、三回目の強盗では「強盗」と書いた封筒を若い女性に差し出して金を入れる
ように要求するだけ。
もはや逮捕される前提といった感じで凶器すらなにももっていなかったようです。

銀行側はお札に書かれているナンバーを控え封筒にお金を入れて渡したそうです。
その後、警察が車にて逃走中のハンターラウントゥリーさんを捕まえて3回目の逮捕となります。

もうしかしたらもう逃げ切るつもりすらなかったのかもしれませんね。
その際に課せられたのは懲役12年の実刑判決。

その時すでに91歳。
91歳で12年の懲役ということで生きてはでられない可能性も高いですね。

テキサス州フォートワースの高齢者専用の刑務所にはいったハンターラウントゥリーさんですが、
すぐに体調を崩したらしく医療センターのあるミズーリ州スプリングフィールドに移ります。

しかし、そこでも体調が思うように回復せずに長い人生の最後を迎えることになります。
92歳でハンターラウントゥリーさんはこの世をさりました。



まとめ





田舎で生まれ育ったハンターラウントゥリーさん。
農家を継がずに油田事業に携わり仕事も着実に進み、嫁と子供にも恵まれ
幸せな生活を手に入れます。

さらに仕事も新しく立ち上げて大成功に納め億万長者となるハンターラウントゥリーさん。

しかし、幸せは長く続かなかったようで、子供は亡くなり、仕事も銀行のせいで失敗に。
最愛の嫁をも亡くしすべてを失ったハンターラウントゥリーさん。

銀行への恨みを晴らすためだけに生きるようになってしまいます。

どこかで立て直すことはできなかったのでしょうか。
ハンターラウントゥリーさんに第二の人生を歩むことはできなかったのでしょうか。

長い人生の中でここまでの落差を味わうのは稀なケースだと思います。
人生は山あり谷ありだと言いますが、その大きさにはかなり個人差があるようですね!

先にあの世へ旅立ってしまった子供や嫁にハンターラウントゥリーさんが出会い幸せに暮らしている
ことを願うばかりですね!

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